第1位(25読了):ONE PIECE 61 (ジャンプコミックス)
ジャンプ読了(今週の
一応ついっとこう。「ONE PIECE」61巻読了。やっと集結、再宣言燃えた!やっぱりレイリーさんカッコイイ。
ジャンプ読了。スケダンにくそ萌えた。可愛すぎだろあの双子!!REBORNについては140字じゃ語れないww
第2位(15読了):八日目の蝉 (中公文庫)
「八日目の蝉」読了。景色はきれいな海や青空や彼岸花や白い壁なんだけど、どっと負の方向に揺さぶられる小説だった。最後のシーンともかぶるんだけど、船酔いした気分。すべての子どもには幸せになってほしいな。
角田光代「八日目の蝉」読了。はぁ…この余韻…それにしても男が屑ばかり。僕はそんな屑ではない。と思いたい。ので一緒に小豆島行きましょうMTNBさん!
角田光代「八日目の蝉」読了。 全てを完結させない巧妙さが心地よい。
第3位(13読了):こだわり人物伝 2011年2・3月 升田幸三~伝説の棋士/湯川秀樹~物理の荒野のドリーマー (知楽遊学シリーズ)
RT @SMM_JP: AOLがHuffington Postを3億ドルで買収 時代のはざまで揺れるメディアビジネス【湯川】: [読了時間:3分] 米オンラインメディア大手AOLが有力ニュースサイトHuffington Postを3億1500万ド... http://bit.ly/if7ckj
AOLがHuffington Postを3億ドルで買収 時代のはざまで揺れるメディアビジネス【湯川】: [読了時間:3分] 米オンラインメディア大手AOLが有力ニュースサイトHuffington Postを3億1500万ド... http://bit.ly/if7ckj
AOLがHuffington Postを3億ドルで買収 時代のはざまで揺れるメディアビジネス【湯川】: [読了時間:3分] 米オンラインメディア大手AOLが有力ニュースサイトHuffington Postを3億1500万ド... http://bit.ly/if7ckj
第4位(12読了):花のズボラ飯
めずらしく流行ものってことで買った「花のズボラ飯」読了した。
あおい書店に売ってたので「花のズボラ飯」購入、そして読了。漫画としては、傑作だと思うが、スボラ飯の漫画はやはりいやだ!部屋が汚くてもいい・・、洗濯物がたまっていてもいい・・、飯はちゃんと作って食え!それが俺のJUSTICE!異論は圧倒的に認める!!
孤独のグルメ原作者の「花のズボラ飯」読了。一人家飯の「わかるわぁ」の連続。特に宅配ピザを発注するときが凄い共感。実践的調理?ネタも多い。主人公の駄洒落に終始イラっとくる。むっちりエロい描写が多い。リサラーソンとか細かい部分への気遣い。 http://amzn.to/gAbRGK
第5位(11読了):シアター!〈2〉 (メディアワークス文庫)
有川浩著「シアター!2」読了。テンポがよく、読んで楽しかった!!物語は3巻目で終わるのかな~???
シアター2読了。僕もあんな支配人願い下げだな。気持ちが痛いほどわかるのです。胃の痛くなる話し合い終了。おなかちょい痛いくらいに落ち着いたので、モスのエビとアボカドのやつ、お昼がてらに行きたいと思います。
有川浩「シアター!2」読了。演劇を真似る電話越しの会話、というシーンで、文章からありありと風景が見えて鳥肌立ってしまった。引き込まれる文章ってこういうのだよね。公演も、恋愛模様も大いに回って大団円となるか?
第6位(11読了):はやぶさ、そうまでして君は〜生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話
『「はやぶさ」式思考法 日本を復活させる24の提言』読了。 ・教科書には過去しか書いていない ・システムエンジニアリングより親方徒弟制 ・迷うくらいなら、どっちでもよい だとさ
@takapon_jpさんの「君オヤ」を読了。 前半の堀江さんの痛烈な意見もよく刺さり、堀江さんの考えの過程も最後にちゃんとあり、日々、考え続けているつもりでしたが、考え方が間違っていると薄々気づいていた部分を指摘され、もっと頑張らなきゃと考えさせられる一冊でした。
RT @ca0303132: @takapon_jpさんの『君オヤ』読了。好き嫌い分かれる語り口調だとは思うが、個人的には◎。各章ごとのターゲット設定がリアルなので、話がより具体性を帯びており、こういう思考回路もあるのかと気づかされる点多々。巻末の福本氏対談だけでも一読の価値ありと。
第7位(10読了):もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
「もしドラ」読了。話の元になった「マネジメント」を読みたくなった。組織に属してるわけでも、何か経営してるわけでもないけど。うーん、影響を受けやすいな…俺。
もしドラ読了。勉強にはならないけど、勉強するきっかけになりそう。
「もしドラ」読了。…平易な文章でほいほい読めるし内容も分かりやすい。要点はかいつまんであるし具体的な方法も思考法もあるし、小説という体裁だからドラマ的な盛り上がりもある。うん。面白かった。
第8位(8読了):死都日本 (講談社文庫)
RT @tagchan: 同感です。 “@shingon72: あれを読むといまやってる防災対策のほとんどは無力に感じますね。@ryu_: そういえば、一昨日の新潟往復の新幹線車中で「死都日本」読了。”
石黒耀「死都日本」読了。久々の「夢中になって読める小説」だった。
ですね(´・ω・`) RT @tagchan: 同感です。 “@shingon72: あれを読むといまやってる防災対策のほとんどは無力に感じますね。@ryu_: そういえば、一昨日の新潟往復の新幹線車中で「死都日本」読了。”
第9位(8読了):高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人 (小学館101新書)
[MM読了] 高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人 (小学館101新書) http://bit.ly/fukaZx ★★★★☆ 自分で調べて、五感で確認して、経験とする。数字と経験を交えて語り、人を説得できる、世の中大きな影響を与えられるストリート・スマートにな…
勝間和代「高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人」読了。ストリート・スマートになる為に、腑に落ちないことを徹底的に調べることから始める。そこから得た知識によって立体的に考えられるようにする。行動して体感しないと、情報の正確な認知ができないので、知識を行動に移す。読了3h
勝間女史の「高学歴でも…」読了。昔から言葉は違えども言われていた「ストリートスマート」「アカデミックスマート」。共感する部分はあれども目新しいところは…。結局は自分に合った方法で継続した努力が重要ということ。刺激にはなりました。
第10位(7読了):ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)
伊藤計劃「ハーモニー」読了。デビュー作「虐殺器官」に続き映像化されるべき作品。
RT @narupinsky48: 伊藤計劃 「ハーモニー」読了。 芝居やらなにやらで随分長くかかった。著者の事を知って読むとかなりヘビーなのでね。 繊細で感受性が強い小説。もっともっと他の作品読みたかったのに。 おっと、寝なきゃ。
旦那の友達。よくお見舞い行ってたなー。“@narupinsky48: 伊藤計劃 「ハーモニー」読了。 芝居やらなにやらで随分長くかかった。著者の事を知って読むとかなりヘビーなのでね。 繊細で感受性が強い小説。もっともっと他の作品読みたかったのに。 おっと、寝なきゃ。”
第11位(7読了):きことわ
単行本ゲラが終わってコラム書いてるなう。合間に『きことわ』読了。出てくるお蕎麦屋さんって、皇室御用達の『一色』さんだよね……?
朝吹真理子「きことわ」読了。小説久しぶりに読んだ。。芥川賞受賞ということで・・・。好き嫌いが分かれる小説だと思いますが、良かったらどうぞ^^ http://bit.ly/hsarwZ
「きことわ」読了。重なりあう時、記憶、そしてその曖昧さが幻想ではなく、因果律のはっきりした現実感のある文章の中で展開されていく。非常にテクニカルで素晴らしい上に、泣いてしまったのよ、途中から。15歳と8歳の少女なんてぼくが共感するもの多分何一つないはずなのに。すごい才能。
第12位(7読了):白夜行 (集英社文庫)
東野圭吾「白夜行」読了。舌を巻く緻密な構成、巧妙に張り巡らされた伏線。幕切れも見事。これほどの悪女を説得力を持って描くのはさすがとしか言いようがない。文庫本で850Pを超える大作を3日で読み終えてしまっておかげで寝不足なり。
@blue0514 はい。blueさんは多分両方読了されてますよね?「白夜行」の段階ではまだ全ての伏線が回収しきれてない感じなので、早く「幻夜」読みたいです(><)
家帰ったら、嫁に昨日渡した『白夜行』(800ページ)が読了されていた。本当に一歳児の母なのか・・・。恐るべし。
第13位(7読了):フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)
ソーシャルネットワークはDVDレンタルで十分だと思いますよ^^; 半生細かく知りたいなら本の方がオススメです。もう少しで読了するのでまたお貸ししますよ^^ RT @ken_shonan 映画「ソーシャルネットワーク」と「ウォールストリート」どちらを見ようか迷う…
RT @ichinosuke111: 『民宿雪国』昨夜一気に読了。読みながら「お!?」「あ!!」「えっ!!??」って声に出ること、十数回。いや、読んでおいて良かった。
RT @chiakih: 『フェイスブック 若き天才の野望』読了。映画の原作となったメズリック版と比べて、facebookが学生たちのお遊びからプラットフォームへと成長して様子がよくわかる。facebookの評価額が、7500万、20億、150億ドルと増加していく勢いがすこい。
第14位(6読了):日本人が知らないウィキリークス (新書y)
RT @satoruishido: 『日本人が知らないウィキリークス』読了。まとめは高原さんの書評を参考にしてほしい。個人的関心は塚越さん(@KenjiTsukagoshi )津田さん(@tsuda)小林さん(@ginkokobayashi )が書いた章にある。ちょっと感想を書いていきます。
RT @satoruishido: 『日本人が知らないウィキリークス』読了。まとめは高原さんの書評を参考にしてほしい。個人的関心は塚越さん(@KenjiTsukagoshi )津田さん(@tsuda)小林さん(@ginkokobayashi )が書いた章にある。ちょっと感想を書いていきます。
RT @satoruishido: 『日本人が知らないウィキリークス』読了。まとめは高原さんの書評を参考にしてほしい。個人的関心は塚越さん(@KenjiTsukagoshi )津田さん(@tsuda)小林さん(@ginkokobayashi )が書いた章にある。ちょっと感想を書いていきます。
第15位(6読了):ゴールデンスランバー (新潮文庫)
今日は『ゴールデンスランバー』読了したことで読書スイッチがONになったので、起きてからずーっと読書してた。つってもクビシメと人間人間とハルヒなんだけどさ。久しぶりにラノベ読んだ
本日、伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」(文庫版)読了!映画を先に観ていたので、どうなるかは分かってたけど、それでも面白かった!伊坂作品は表現がとても豊かな気がして、そしていつもどこかでニヤッとさせられる。映画の印象が強く、やっぱ、青柳君の役には堺雅人さんしか思いつかない(笑)
ゴールデンスランバー読了。微妙だったなこれは…今まで読んだ伊坂作品で一番微妙だった
第16位(6読了):苦役列車
芥川賞、西村さんの「苦役列車」と「暗渠の宿」と読了し、今は「同で死ぬ身の一踊り」です。私小説ってこんなにおもしろいのか。
「苦役列車」読了。ああやっぱりなといった、ある意味清清しいエンディングだった。
もう一つの芥川賞受賞作、西村賢太氏「苦役列車」(新潮社)読了。思ったより読み易いというのが所感。良くも悪くもあくが濃いのかと思っていただけに少し拍子抜けしたけど、ぐいぐい引き込まれる押し出しの強さがありました。エッセイとか書いても上手そうかも
第17位(5読了):別冊PEAKS 山岳遭難最新エマージェンシーBOOK (エイムック 2112 別冊PEAKS)
「キケン」読了!出かけるから化粧直ししたのに最後に泣かされた…(ノд<。)゜。やっぱり有川浩が大好きだあぁ〜!!#hontai
有川浩「キケン」読了。えっと…、ノーコメントで。パス2だよ……。
RT @ShowAyanocozey: 是非チェックしてみます。ありがとうございます。 RT @axuss01 『シャーリー』もぜひ!!(o'ヮ'o)♪あ、はじめまして。RT@ishikawajun 同じ作者の「エマ」は読んだ?RT @ShowAyanocozey: 「乙嫁語り」①②巻、読了。面白い、この漫画。
第18位(5読了):お金の流れが変わった! (PHP新書)
RT @s_ryuuu: 『お金の流れが変わった!』読了。 世界のお金の流れは変わり、お金はいま新興諸国に流れている。そんな現代で日本はどうするべきなのか。 『超マクロ展望』を読んだ時のように世界経済に対する新しい考え方を学べた。この2冊に共通するのは、従来のマクロ経済学はもはや通用しないということ。
『お金の流れが変わった!』読了。 世界のお金の流れは変わり、お金はいま新興諸国に流れている。そんな現代で日本はどうするべきなのか。 『超マクロ展望』を読んだ時のように世界経済に対する新しい考え方を学べた。この2冊に共通するのは、従来のマクロ経済学はもはや通用しないということ。
大前さんの「お金の流れが変わった!」読了。
第19位(5読了):応答せよ巨大ロボット、ジェノバ
RT @takasakizombie: 杉作J太郎『応答せよ 巨大ロボット、ジェノバ』読了。仕事休んだ。名著!
RT @yamashunkantoku: 杉作J太郎さん@OTOKONOHAKABAの小説『応答せよ巨大ロボット、ジェノバ』やっと読了。男たちのバカバカしくも遣る瀬無い生き様にグッと来た。生きることは辛い。過去を振り返るのも辛い。だが例え生きる意味を見出せなくても、人は数々の屍を乗り越え、死を背負って生きていくのだ。
RT @aizawaaa: 杉作J太郎「応答せよ巨大ロボット、ジェノバ」読了。こんな美しいラストシーン、どんな作品でも経験がない。「小説」としてどうかは分からんが、ここには大人の生き様が記されている。読め、とは言いたくないが、少なくとも俺は、これ読んで良かったよ。
第20位(5読了):錨を上げよ(上) (100周年書き下ろし)
RT @heypo777kg: 百田尚樹の「錨を上げよ」を読了。1000ページを超える作品ながら、久しぶりに心が揺さぶられる。これだけ主人公に対して怒りや憤りを感じ、そして共鳴する小説があったか? オプティミズムの先にあるものは・・・
RT @1917r: @hyakutanaoki 「錨を上げよ」病院(ただの内科)の待合で読了。生きる力をもらいました。ありがとうございます!僕の様子が変だったのか、病院のナースの方が「大丈夫ですか?」と聞いてくれた。感動してるだけです、とはとっさに言えなかった。
@hyakutanaoki 「錨を上げよ」病院(ただの内科)の待合で読了。生きる力をもらいました。ありがとうございます!僕の様子が変だったのか、病院のナースの方が「大丈夫ですか?」と聞いてくれた。感動してるだけです、とはとっさに言えなかった。